ポーカーフェイスの意味とは? やり方は? メリット, デメリットも紹介!

ポーカーフェイスのサムネポーカー

この記事では、ポーカーフェイスについて説明します。

映画などで出てきて、命がけのゲームに冷静に勝つ姿は憧れますよね!

そんなポーカーフェイスの意味や、やり方メリットデメリットに、使用場面なんかを詳しく紹介します。

ポーカーフェイスの意味とは?

まっすぐ見つめる目の色が緑の外国人男性

ポーカーフェイスという言葉は、トランプを使ったカードゲームである “ポーカー” をプレイするときに自分の手札を悟られまいと無表情を装うところから生まれた言葉であり、

言葉の意味を調べると下のように出てきます。

表情を変えないこと。無表情な顔つき。

poker face(ポーカーフェース)の意味 – goo国語辞書

つまりポーカーフェイスとは、感情を表に出さないことを言い、

ポーカーフェイスな人というのは、思考や考えが読めない人のことを指す言葉として使われ、冷静沈着な人間という評価を受ける人のことを指します。

ポーカーフェイスのやり方

顔に両手を当てている外国人男性

ここではポーカーフェイスのやり方について説明します。

紹介するのは以下の3つの方法です。

何か別のことを考える

ポーカーフェイスにおいて重要なのは、1つのことに意識を集中しすぎてはいけないということです。

例えば相手と話をしているときであれば、相手の話をちゃんと聞きすぎてはいけませんし、ゲームをやっているときであれば、そのゲームに熱中しすぎてはいけません。

相手の話をちゃんと聞くと、つい相手に共感してしまいそれが顔に出てしまいます、またゲームであれば有利な局面、不利な局面でそれぞれ無意識に顔に出てしまいます。

何も考えないということができればそれでもいいのですが、何も考えないというのは結構難しいので、

そのため何か別のことを考え、気を紛らわせることで感情を表に出さないようにします。

考える内容として良いもの

このとき考える内容としていいものは、途切れることなく連続して考えられることの方がいいです。

どこかで考えが途切れると、一気に話の内容、ゲームの状況に頭がシフトされてしまいます。

自分の場合は出先であれば、家に帰るまでのルート(電車の乗り継ぎ、最寄駅から家まで歩く道)で一番いいものはどれかを考えたり、新聞や雑誌に載っていた数学の問題や数独の問題を頭の中で考えたりします。

他にも晩御飯は何にするか、どうやったら効率的に作れるかなんかを考えるのも連続的に考えられるためおすすめです。

舌先を噛む

考えがまとまらない場合などいざって時に感情を表に出さないようにするのに一番使いやすいのが、

この舌先を噛む方法です。

鏡の前でやってみてほしいのですが、舌先を噛んだとしてもあまり表情は変わりません。

舌先を噛むと痛みが伴うので、痛みに意識が集中され他のことに対する意識が薄らぎ、その結果表情を固定することができます。

他にも相手に見えないようにしながらももをつねったりしても痛みが出るのでいいのですが、できる限り顔に近い位置で痛みがあることで表情に出にくくなるため舌先を噛むことが一番有効だと思います。

ただし強く噛み過ぎないように注意してください。

舌を切ると死ぬみたいなことが映画などで描写されていることもありますし、何かしらの炎症とかが起きると元も子もありません。

リラックスできる行動を刷り込む

最後に紹介する方法は、この行動を起こしたら必ずリラックスするという行動を脳に刷り込む方法です。

まずリラックスしている状態で必ず決まった行動を行うようにします。(例えば猫の動画を見ながら、右手を左のほおに当てるなど)

何度も何日も行うことで、決まった行動を行うと勝手にリラックスするようになります。(例えば右手を左のほおに当てるとリラックスする)

〈自分は左手親指の爪を人差し指の腹に刺すことでリラックスできるようにしました。〉

心理学的には古典的条件づけとも言われるこの方法は、習得に時間がかかりますが、刷り込みなので刷り込まれてしまえば強い効果を発揮します。

刷り込みの方法は厳密にはポーカーフェイスで感情を表に出さない方法というよりは、その前の段階の自分の心を落ち着かせる方法になります。

入試前とか大事な会議前とかの緊張する場面で使うのが、一番いい使い方です。

ポーカーフェイスのメリット

ヘルメットをかぶってグーサインを出している外国人男性

ポーカーフェイスのメリットは以下の3つです。

考えを悟られない

ポーカーフェイスの一番の利点ですね。

相手に考えを読み取られないことは、友達と話をするとき話を合わせるのに使えます。

またゲーム特に人狼ゲームのような心理戦ゲームで使えます。

俯瞰的に物事が見える

ポーカーフェイスが身につくと、周りの事がよく見えるようになります。

これはポーカーフェイスな人は、感情の起伏がなくなり、常に冷静であるからです。

また言ってしまえば、そもそも相手の話にだけ集中しないために、他のことを考えたりしているので、同時にいくつかのことをするのが得意な人が多いです。

ベテラン感が出る

ポーカーフェイスな人は、冷静な人間に見られることが多いため、場慣れしている感じが出てベテラン感が出ます。

これによりできる先輩に見られることが可能です。

ポーカーフェイスのデメリット

パソコン前で落ち込んでいる女性

ポーカーフェイスのデメリットは以下の3つです。

近寄りがたい雰囲気が出る

あまり笑ったり悲しんだりすることがない人間、考えていることが分からない人間というのは、不気味に感じられる可能性があります。

またぶっきらぼうな人間だと認識されてしまうこともあるでしょう。

つまり周りから見ると近寄りがたいオーラが出てしまっているのです。

普段友達といるときなどはポーカーフェイスはあまりせず、思ったことをそのまま顔に出した方がいいです。

感情を表に出すハードルが上がる

ポーカーフェイスを練習していったのちの最終的なゴールは、意識しなくてもポーカーフェイスを保つことができるようになるわけだが、実際には感情を表に出すのが、めんどくさくなっているだけというのが強いです。

面白いことがあっても、内心で面白いとは思いつつ、表情を動かすのはめんどくさい

悲しいことがあっても表情に出すには、意識的にしっかり悲しいと思わないといけない

などとなってしまいます。

そのため感情が表に出るには、相当面白いことや相当悲しいことなどが起きる必要があるようになります。

笑うのが逆に疲れる

ポーカーフェイスを維持していると、表情が動かないため、いざ笑うと笑い終わった後に、なんかどっと疲れが来ます。

全員が全員そうというわけではないと思いますが、そのようなことがある可能性があるぐらいには、思っといてください。

ポーカーフェイスの有効な使用場面

ポーカーフェイスの有効な使用場面は以下の通りです。

  • 先生に怒られているとき、笑わないようにするとき
  • お化け屋敷で怖がりだと思われたくないとき
  • ジェットコースターで怖がりだと思われたくないとき
  • 卒業式のような悲しい場面で泣きたくないとき
  • 親とTVを見ていて突然Hなことが流れたとき
  • 笑っては不謹慎な場面で笑わないようにするとき
  • ゲームを有利に進めたいとき
など…

前章で紹介したデメリットはあるものの、色々と使える場面は多いです。

ポーカーフェイスの人が賭け事に強いとは限らない

女性の背中

ポーカーっていうゲームが語源の「ポーカーフェイス」ですが、ポーカーフェイスの人が必ず賭け事に強いとは限りません。

ポーカーフェイスはあくまで相手に考えを悟られないようにするために、感情を表に出さないことです。

そのため感情が読まれないだけであり、結局50%の勝負になるだけです。

ポーカーであればブラフをしたとき相手がフォールドするかどうかは50%になるだけですし、

ポーカーがあまり分からない人に説明すると、ババ抜きで最後2枚どっち引くかのときに、相手の感情が分からなければ結局あってずっぽうになりますよね。

つまりポーカーフェイスができる人が、必ず賭け事が強いかといえばそんなことは無いんです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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