【ポーカー初心者】が勝てない4つの理由とプロが実践している4つのこと

ポーカー初心者とプロの違いのサムネポーカー

この記事では、テキサスホールデムポーカーにおける

初心者とプロの違いについて解説します。

初心者が間違っていることプロがやっていること

それぞれ4つずつ説明します。

初心者が間違えてしまっている4つのこと

手のひらが色鮮やかな子供

まずは初心者が間違えてしまっている以下の4つについて説明します。

勝利回数はポーカーには関係ない

初心者が勘違いしていること、まずポーカーは、

勝利回数が多いこと=上手いプレイヤーとなるわけではありません。

初心者の人でいっぱい勝てばいいんでしょと思っている方がいるかもしれませんが、あくまでポーカーはいっぱい稼ぐゲームです。

そもそも例えばテーブルで自分含め5人でプレイしていたら、

理論上$\frac{1}{5}$回勝てれば、良いんです。

5回に1回しか勝てないから、運がないとか言っている人は論外です(そういうものです)。

小さく負けて大きく勝つ

ポーカーの本質は、小さく負けて大きく勝つことです。

ポーカーで稼げるようになりたいのであれば、これが一番重要です。

特に「小さく負けて」っていうのができていない初心者の方をたくさん見かけます。

次の章で説明しますが、弱いハンドのときに、初手フォールドができていない人が多いんです!

強い役ができるかもしれないからとずるずる賭け続けるのは、

最終的に引くに引けない額までチップを賭けさせられ、

結局強い役ができず、弱い手で勝負することになって、全額取られて負けることにしかなりません。

前章でも言いましたが、例えば5人で勝負していたら$\frac{1}{5}$回勝てば良い方で、

逆に言えば、理論上$\frac{4}{5}$回は負けるんです。

その負けるときに毎回毎回お金払っていたら、すぐに所持金なんて底をつきます。

弱いハンドでは勝負をしない

弱いハンドのときはフォールドしましょう。

1円ですらかけてはいけません。

これができないといつまでたっても上手くなることも、安定して稼ぐこともできないです。

ちょっとの額ならいいでしょと思うかもしれませんが、

期待値やリスクを考えられていない行動は何も生みません。

2, 3 のハンドに10ドル賭けるなら、そのお金をA, K のハンドが来た時に10ドルプラスして賭けた方が断然いいです。

強さを測るのは、役の強さだけではない

勝敗を決めるのは、役の強さだ! と思ってませんか?

初心者の方は、役の強さしか考えられていなことが多いです。

実際に勝敗を決めるのは、役の強さ+数字の大きさです。

自分がA, 2 を持っていて、コミュニティカード(テーブルに表向きで置かれるカード)に、Aがあり、

自分の役がAのワンペアだったとしても、相手がA, K を持っていたら、

2 vs K の勝負となって普通に負けです。

役とは関係ない数字も、時に勝敗を左右するということを覚えておきましょう。

プロがやっている4つのこと

アメリカの警察官の横からの写真

次にプロがやっている以下の4つについて説明します。

Aを持っていても場合によっては、初手フォールドする

上手いプレイヤーは、Aエースが万能でないことを知っています。

そのためAを持っていてもフォールドしていることは結構多いです。

重要なのはAではないもう1枚のカードです。

もう1枚のカードが6や7だった場合には、ほぼ確実に初手フォールドしていました。

2, 3, 4, 5 の場合も、ストレートの可能性があるものの、それ単体は数字の小さい弱いカードなので、フォールドしている人が多かったです。

ポケットペアなら、なるべくフォールドしない

ポケットペアとは、最初に配られた2枚のカードが同じ数字のときのことを指します。

ハンドが同じ数字2枚のときは、プロの人はあまりフォールドしてません。

同じ数字2枚のハンドは、たとえ♥2, ♠2 だったとしても、結構強いハンドなんです。

相手がワンペアすらできないことももちろんありますし、テーブルに2のカードが出てスリーカードになる確率も結構あります。

強いハンドのときは、初手で必ずレイズする

自分に強いハンドが来たときは、プリフロップ(テーブルのカードがまだ1枚も出ていないときのこと)で必ずレイズしてください。

プロであれば必ずやっていることですが、初心者の方のほとんどがやれていないです。

自分に強い役が来て有利だから、賭け金を増やすという意図もありますが、

それよりも大事なのがバトルする人数を減らすことです。

どんなに強いハンドが来ても人数が多いと、それだけで勝てる可能性というのは格段に減ります

たとえ自分のハンドがA, A だったとしても、テーブルに6が2枚出て、バトルするプレイヤーが10人も残っていたとしたら、10人の手札の合計20枚の中のどこかに6が入っていて、誰かがスリーカードの役を作り、自分が負ける可能性は高いでしょう。

しかし相手が1人しかいなければ、相手の手札2枚の中に6があるかどうかということになり、可能性というのは格段に下がります。

なので人数を最初の段階で減らしておくことは大事なんです。

自分のハンドの上にチップや手を置いておく

プレイ中は自分のハンドを守るために、チップや手をカードの上に置いておきましょう。

良いハンドだったとしても、ショーダウン前に他のプレイヤーのカードと混ざったりしたら、その時点でゲームが仕切り直しになってしまいます。

さすがにほとんどありませんが、相手プレイヤーが自分のハンドでは勝てないと躍起やっきになって、

私(自分)のハンドめがけてカードを投げ、どれがどっちのカードか分からないようにし、そのゲームをうやむやにしようとしてくる可能性もなくはありません。

それを防ぐためにカードの上に、チップや手を置いておくのです。

ただし手を置く場合、カードを隠しすぎるとイカサマを疑われるので注意しましょう。

またテーブルの下などにカードを持っていくのはルール違反なので注意しましょう。

初心者が間違っていること

  • 勝利回数はポーカーには関係ない
  • 小さく負けて大きく勝つ
  • 弱いハンドでは勝負しない
  • 強さを測るのは、役の強さだけではない

プロがやっていること

  • Aを持っていても場合によっては、初手フォールドする
  • ポケットペアなら、なるべくフォールドしない
  • 強いハンドのときは、初手で必ずレイズする
  • 自分のハンドの上にチップや手を置いておく

最後までお読みいただきありがとうございました。

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