テキサスホールデムの確率【実戦向き】で100%使える!

ポーカー

この記事のまとめ

テキサスホールデムポーカーにおける役の確率を

自分が役をつくる確率」と
相手が役をつくる確率」の

2つに分けて紹介します。

相手がつくる役の確率では、実際のゲームで陥りやすい状況に応じた確率になっていますので参考にしてください。

内容が思ったより長くなってしまった(申し訳ない)ので、

個人的に見ると良いところベスト3を挙げてみます。

3位.同じ数字がそろう役

2位.相手がフラッシュになる確率

1位.自分がストレートになる確率

ですかね。

自分が役をつくる確率

meと書かれた画像

テキサスホールデムポーカーをプレイするうえで、

結構な人が気になるであろう役の確率だったりを調べています。

フラッシュ

手札2枚が同じマークだった場合

クローバー2つ
など

手札の2枚が同じマークだった場合、その2枚を使ってフラッシュができる確率。

確率:6.4%

(上の手札ならクローバーでフラッシュになる前提です。)

2枚が違うマークだった場合

スペードとクローバー
など

フラッシュを期待する手札ではありませんが一応。

確率:1.9%

(上の手札ならクローバーかスペードでフラッシュになる前提です。)


ストレート

ストレートになる可能性のある手札は4パターンあります。

ストレートになる可能性のある4つのパターンが書かれた画像

※手札の数字が4つ以上離れていたらストレートにはなりません。


それぞれのパターンによってストレートになる確率が違います。

結論を先に示すと、

パターン①>パターン②>パターン③>パターン④

の順にストレートになりやすいです。

それぞれの具体的な確率を説明します。

パターン①:手札が連続している場合

手札の例

4,5の手札、5,6の手札、10,Jの手札
など

数字が連続している手札のときは、

確率:13.1%

ただし、手札がたとえ連続になっていても、この確率にならない例外的な手札がいくつかあります

手札が下のいずれかであれば、ストレートになる確率はその下に書いてある確率になります。

A,2の手札、K,Aの手札

確率:3.3%

      
      
2,3の手札、Q,Kの手札

確率:6.5%

     
      
3,4の手札、J,Qの手札

確率:9.8%

     

パターン②:手札の数字が1つ離れている場合

手札の例

3,5の手札、9,Jの手札、10,Qの手札
など

数字が1つ飛ばしになっている手札のときは、

確率:9.8%

手札が下のいずれかであれば、ストレートになる確率はその下に書いてある確率になります。

A,3の手札、Q,Aの手札

確率:3.3%

      
      
2,4の手札、J,Kの手札

確率:6.5%

     
      
     

パターン③:手札の数字が2つ離れている場合

手札の例

3,6の手札、8,Jの手札、9,Qの手札
など

数字が2つ離れている手札のときは、

確率:6.5%

手札が下のいずれかであれば、ストレートになる確率はその下に書いてある確率になります。

A,4の手札、J,Aの手札

確率:3.3%

      
      
     
      
     

パターン④:手札の数字が3つ離れている場合

手札の例

A,5の手札、3,7の手札、10,Aの手札
など

数字が3つ離れている手札のときは、

確率:3.3%

例外はありません。

手札の数字が3つ離れていれば、ストレートになる確率はいずれも3.3%になります。

4つのパターンでのストレートになる確率を示しましたが、これらの確率はストレートの上位互換であるストレートフラッシュとロイヤルストレートフラッシュになる確率も含まれています。ですが、そこまでの影響はありません。


同じ数字が揃そろう役(フォーカード、スリーカードなど)

以下の4つの役について役ができる確率を調べました。

  • フォーカード
  • スリーカード
  • ツーペア
  • ワンぺア

2つのパターンに分けて調べています。

パターン①$\cdots$手札2枚が同じ数字で、すでにワンペア。
パターン②$\cdots$手札2枚が違う数字

パターン①パターン②
フォーカード0.82%0.10%
スリーカード12.0%3.0%
ツーペア44.9%5.6%
ワンペア100%23.9%
※自分の手札を十分に使って役を作ったときの確率になっています。
※共通カードだけで作られた場合などは含まれていません。

パターン①でツーペアの44.9%は、自分の手札のワンペアと共通カード内でのワンペアを足してできたツーペアです。

なので、44.9%は場にでる5枚の共通カードでもうワンペアできる確率だと思ってください。


役なし

テキサスホールデムポーカーで役なしになる確率。

確率:19.3%

共通カードを含めた7枚のカードで、役が1つもできないことを表しています。


相手が役をつくる確率

youと書かれた画像

相手が役を作る確率を説明します。

ただし、条件付きです。

実際にプレイしたときに陥りやすい場面(条件)での相手が役になる確率を説明しています。

※自分の手札は無視して考えます。

フラッシュ

場の3枚が同じマーク

ハート3つ、クローバー1つ、スペード1つ
など

場に出ている共通カードが上のように3枚同じマークになっている場合、

確率:4.2%

相手の人数が2人以上だと、単純に倍にするだけではありません。

イメージしやすいのは、10%で当たる宝くじに10回挑戦したからと言って必ず当たるわけではないのと同じです。

相手の数誰かがフラッシュの確率
1人4.2%
2人8.2%
3人12.1%
4人15.8%
5人19.3%
6人22.7%
7人25.9%
8人29.1%
9人32.0%

場の4枚が同じマーク

ハート4つ、クローバー1つ
など

のような場合、相手が一人で、

確率:31%

31%は高い!!!

同じマーク4枚が場に並んだら、下手に勝負する必要はないです。

自分がフラッシュでも相手もフラッシュで、なおかつ自分より大きい数字を持っていて負ける可能性があります。

相手の数誰かがフラッシュの確率
1人31%
2人54%
3人70%


ストレート

相手がストレートになる条件はいくつかありますが、

その中で、確率が高くなる3つの条件について説明します。

場に3枚の連続する数字がある

4,5,6,J,K
など

共通カードが上のように4・5・6と3連続で並んでいる場合は、4・5・6周りでストレートになる可能性があります。

このような場合、敵がストレートになる確率は、

確率:4.44%

※例外もありますが、4.44%以上になることはないので、ここではやりません(すみません)。

場に4枚の連続する数字がある

4,5,6,7,K
など

共通カードが上のように4・5・6・7と4連続で並んでいる場合は、4・5・6・7周りでストレートになる可能性があります。

このような場合、敵がストレートになる確率は、

確率:24.14%

※例外もありますが、24.14%以上になることはないので、ここではやりません。

あと1枚どこか抜けがある

4,5,6,K,8
など

共通カードが4・5・6・8などのように一か所抜けがある場合は、その抜けているカードを敵が持っていればストレートになります。

このような場合、敵がストレートになる確率は、

確率:16.47%

※例外はありません。一か所抜けがある場合は全てこの確率になります。


フルハウス

共通カード5枚が下のように、2枚が同じ数字、3枚がバラバラの場合で考えます。

3,3,J,Q,K
など

フルハウスになるのは2パターンあります。

Ⅰ.3でスリーカード、J・Q・Kのいずれかでワンペアのフルハウスの場合

確率:1.67%

Ⅱ.3でワンペア、J・Q・Kのいずれかでスリーカードのフルハウスの場合

確率:0.83%


スリーカード

ここからは、今までと条件が少し変わりますので注意してください。

今までは、共通カードが5枚でそろってからの確率でしたが、

ここでは、共通カードがまだ3枚しかない場面での確率です。

3,3,J
など

このような場面になった場合に、誰かが3を持っていてスリーカードになる確率は以下の表の通りです。

相手の人数誰かが3を持ってスリーカードになる確率
1人8.1%
2人15.8%
3人23.2%
4人30.3%
5人37.0%
6人43.4%
7人49.4%
8人55.1%
9人60.5%


役なし

これに関しては条件はありません。

確率:19.3%

自分が役なしになる確率と同じです。

結構低い!?


その他(私が利用しているもの)

今まで紹介した確率でも私が参考にしているものは、いくつかあります。

それ以外ということで紹介します。

自分が欲しいカードが場に出る確率

テーブルに出ているカードを見て、「あとあれが出てくれれば強い役ができる」なんてときの確率です。

出てほしいカードが残り1枚

手札が♠Qと♠Kで、場に出ている共通カードは♠10,♠J,♢4

上のような場面での、自分が強い役になる確率をまとめます。(残り1枚で強い役が完成する場面です。)

スペードのA が出れば、ロイヤルストレートフラッシュになる。
確率:4.3%

Aが出れば、ストレートになる。(スペードのAも含む)
確率:16.5%

スペードが出れば、フラッシュになる。(スペードのAと9も含む)
確率:35.0%

欲しい種類の残り枚数確率
1枚4.3%
2枚8.4%
3枚12.5%
4枚16.5%
5枚20.4%
6枚24.1%
7枚27.8%
8枚31.5%
9枚35.0%

上の例だと、フラッシュを狙うとするなら、スペードの1~9のいずれか、9枚中の1枚が出ればいいので確率は表の一番下の35.0%になります。

例)「6が出ればストレート。それ以外だと弱い役になってしまうので、どうしても6が出てほしい」なんて時には、6は全部で4枚あるのでストレートになる確率は16.5%になります。

出てほしいカードが残り2枚

手札が♠Qと♠Kで、場に出ている共通カードは♠10,♢2,♢4

上のような場面での、自分が強い役になる確率をまとめます。(残り2枚で強い役が完成する場面です。)

スペードのAJが出れば、ロイヤルストレートフラッシュになる。
確率:0.046%

AJが出れば、ストレートになる。
確率:1.5%

スペード2枚が出れば、フラッシュになる。
確率:4.2%

残り2枚が自分の欲しいカードになるのはきわめて確率が低いです。


まとめ

確率的に自分の手札として強いのは、2枚の組み合わせが以下の2つのときです。

  • 連続の数字
  • 同じ数字

連続の数字だとストレートになりやすく、同じ数字だとスリーカードやツーペアになりやすいからです。

また、相手が強い役になる確率は意外と高いものも多いです。

  • フラッシュ
  • ストレート

相手が以上の2つになるかどうかは慎重に考えるべきです。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

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この記事に2020年9月25日現在、多くのコメントが届いています。ありがとうございます。

しかし、サイト閲覧数と比較すると、閲覧数を大幅に超えているため不正なものでないかと疑っています。

なので、念のため、この記事に届くすべてのコメントは非承認にさせていただきます。

好意でコメントなさってくれている方には、申し訳ないのですが、ご理解のほどよろしくお願いします。

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