「オンラインカジノは違法ではない」その理由を解説します。

オンラインカジノ違法のサムネカジノ

この記事では、オンラインカジノが違法なのか解説します。

オンラインカジノをプレイしていた人で逮捕された人はいましたが、

結局その人はどうなったのか、というところから考えていきます。

オンラインカジノは違法ではない

海の方を向いて、手を広げている女性

結論から言うと、海外サイトのオンラインカジノで遊ぶのは、違法ではありません

海外サイトのオンラインカジノの多くは、海外でちゃんとライセンスが取れていて、

つまり、そのオンラインカジノは正当な業務になることが証明されています。

そして、刑法には以下のように書いてあります。

第三十五条 法令又は正当な業務による行為は、罰しない。

引用:e-gov法令検索

これは、正当な業務なら使ってもいいという意味で、

この法律があることで、競馬や競輪などの公営ギャンブルでお金を賭けることが許されているわけです。

よって、ライセンスの取れているオンラインカジノで遊ぶことは違法ではないのです。

なら、合法なのかと言われると、それもぶっちゃけ微妙なところで、賭博罪がある以上100%合法とは言えません

しかし、現状海外サイトのオンラインカジノで遊んでいて捕まり、裁判を起こしても負けるとなることは無いに等しいと言えます。

そうなると言える理由となる「オンラインカジノプレイヤーが対象となった賭博罪被疑事件」について下記にまとめました。

まず、前例としてオンラインカジノで遊んで、逮捕された人が2016年3月に、3人いました。

これが、オンラインカジノの個人利用客が逮捕される全国初めてのことでした。

3人のうち2人は、軽い罰金刑で終わらせる略式起訴を選択したが、残り1人は軽い罰金刑を受けることも良しとせず、略式起訴の打診に応じず争いたいとの意向を示しました。

そして、その人は、担当した津田弁護士の手腕によって、不起訴になりました。

不起訴は、つまり、不処罰であり、何らの前科もつかないということです。

このとき、津田弁護士が切り込んだのは、「賭博罪とはもともと胴元(運営側)を取り締まるために作られてものであるにもかかわらず、対象の海外サイトは不可罰で、賭博者(客)だけを処罰するのは妥当性に欠ける」という点でした。

参考資料
麻雀プロ弁護士津田岳宏のブログ
産経WEST「ネットカジノ客の男3人を逮捕 海外の会員制サイト「スマートライブカジノ」利用 京都府警」

よって、この1件のおかげで、海外でライセンスを取得しているオンラインカジノで遊んでいたとしても不起訴になるということが公となりました

つまりは、もし私が同じように逮捕されても、このときは不起訴だったのだから、私も不起訴でしょという意見を使うことができるようになり、

不起訴を得られやすくなるため、「海外サイトのオンラインカジノで遊んでいて捕まり、裁判を起こしても負けるとなることは無いに等しい」と言えるわけです。

といっても、この1件以降、海外サイトのオンラインカジノで遊んでいる人で逮捕された人はまだ出ていません

日本サイトのオンラインカジノはやってはいけない

手を前に組み手錠され、奥に鉄格子がある

前章でもたびたび「 海外サイト のオンラインカジノは違法ではない」と説明しましたが、

これは、ライセンスを持っていることが前提条件で、ライセンスを持っていない場合には、

そのオンラインカジノは違法になり、それで遊ぶことは違法になります。

なので、日本が拠点/運営している日本サイトのオンラインカジノは、

ライセンスの取りようがほとんどないので、もしそのようなものがあれば、

ほぼ確実に違法です。

どの、オンラインカジノならライセンスがしっかりあるかなど分からない場合には、

海外で人気の高いオンラインカジノを選ぶようにしてください。

参考にした記事

H.ONLINE CASINO「違法ではないことが証明される!!オンラインカジノ逮捕者が不起訴となる。」
e-GOV法令検索「刑法」
麻雀プロ弁護士津田岳宏のブログ
産経WEST「ネットカジノ客の男3人を逮捕 海外の会員制サイト「スマートライブカジノ」利用 京都府警」
刑事事件弁護士ナビ「賭博で逮捕されるケース|罪の重さと逮捕までと逮捕後の流れ」

最後までお読みいただきありがとうございました。

ロゴ
タイトルとURLをコピーしました